『いらないとは言ったが食べないとは言ってない!』2歳児の心情を語るパパのツイートが「わかる!」と話題に
2歳前後になるとやってくる『イヤイヤ期』。
この時期は、子どもが自分の感情や行動をコントロールするための術を学ぶとても大切な時期ですが・・・
こうなると本当に大変ですよね。
2歳すごい
親父が俺の食べかけロールパンを捨てた。要らないと確かに言ったしスタイも外して食卓からも離れたが食べないとは言っていない。親父が困った顔で新品のロールパンを差し出してくるが俺が食べたいのはあの食べかけロールパンだ。絶許。
っていう顔と対峙する朝。二歳すごい。— FlyingV 2歳男児の父 (@MetalFlyingV) 2020年1月29日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの FlyingV 2歳男児の父 (@MetalFlyingV)さん。
そういう時って、新しいの出してもダメなんですよね…( ノω-、)
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このツイートを読んだ方からは、
「それが面倒で、残された食事をしばらく出しっぱなしにしてしまう…」
「うちの子はハンバーグを半分に切っただけで、全裸になって地団駄。全裸で号泣。『自分でハンバーグを半分にしたかった』、あの情熱はどこから湧いてくるのか?」
「もういらないのかなぁ〜?と思って食べた時の子供の顔が、今でも忘れられないです。 もう十数年前のことなんですけどね…。」
「私の娘がそのくらいの頃、大きすぎると思いバナナを半分に折ったら、元に戻せと大泣きされました。私の人生であの時ほど困ったことはなかったです…。」
「2才児の前では、白は黒、黒は白、鬼でも勝てません。イヤイヤ期って本当に怖い。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
まだ言葉が拙い分、表情や仕草で自分の気持ちを語る2歳児。
難しいお年頃です…(;∀; )
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