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幼少期に食べた『ホットケーキの思い出』を語る中2の娘。母がその時の真実を伝えると・・・

子どもが成長するにつれ、どんどん増えていく子育ての思い出。

楽しかったことや辛かったことなど、本当に色々とありますよね。

そこで今回は、とある親子のこんなエピソードを紹介します。

ホットケーキの思い出

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ねむるねこ (@nobita4989)さん。

これから育児する方たちには、便利なものをどんどん使って欲しいと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「素敵なお話で泣きそうになった。」

「すごく共感です。子どもが望むのは、手の込んだ美味しいものを疲れきった親と食べることではなく、ゆったりニコニコした親と過ごす食事の時間だと思う。」

「冷凍ホットケーキでも、大好きなママと食べたご飯は最高に美味しいし嬉しい。」

「そういや子どもの頃、お昼ごはんがカップ麺の時とかあったけど、たまにしか食べれないから何か特別な気がして「今日は贅沢だな!!」って思ったのを思い出した。」

「しっかりしたお母さんより楽しいお母さんになろうって誰かが言ってたけど、ほんとそうだな。」

「疲れたときは、少しでも楽できる方法を選んで、ママが笑顔でいれるようにするのが一番。手作り料理で添加物ゼロを目指すより、ストレスの少ない生活をしたほうが、絶対身体にいいと思う。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

子どもにとって重要なのは、それがどんなプロセスで作られたのかより、一緒に食べて楽しい時間を過ごせたかどうかなのかもしれませんね。

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