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良い時代になりますように!とあるママの『令和時代に消えてほしい育児ワード10』に共感の声

昭和から平成にかけて引きずってきた父親・母親はこうあるべき論や育児の価値観。

これに悩まされたりイライラさせられたりしてきた人は多いと思います。

そこで今回は、とあるママの『令和時代に消えてほしい育児ワード10』を紹介します。

令和時代に消えてほしい育児ワード10

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの  ニシアヤ (@a_n_moss) さん。

令和はより楽しく、子育てができる世の中なってほしいと言います。

多様な家族のあり方や生き方を認めて

この投稿を読んだ方からは、

「旦那に子どもを預ける!!! これはまさに令和時代に絶対使いたくない言葉。」

「今までの固定観念とか、子育てはこうすべき!みたいなものは、ほんとどんどん壊していきたいです。」

「激しく同意! これ全部、元旦那に言いたかった…」

「育休は”女が取るもの”というのも追加で減って欲しいですね。」

「私はまだ子どもいないけど、甥っ子を見てて分かるようになりました。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

今の世間の風潮は、育児を主体的にしようと思ってる父親にとっても、とても良くないものですよね。

令和時代は、多様な家族のあり方や生き方を認め、育児だけでなく家事や仕事も、適材適所で同等に負担するのが当たり前の世の中になってほしいものですね。

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