良い時代になりますように!とあるママの『令和時代に消えてほしい育児ワード10』に共感の声
昭和から平成にかけて引きずってきた父親・母親はこうあるべき論や育児の価値観。
これに悩まされたりイライラさせられたりしてきた人は多いと思います。
そこで今回は、とあるママの『令和時代に消えてほしい育児ワード10』を紹介します。
令和時代に消えてほしい育児ワード10
令和時代に消えてほしい育児ワード10
①旦那に子供を預ける→誰の子や
②ママの方がいい→やる気出せ
③俺わからへん→死ぬ気でやれ
④母親の仕事→”親”の仕事
⑤母親らしく→ナニソレ
⑥母は強し→ならざるを得んだけ
⑦3歳児神話→ない
⑧母乳神話→ない
⑨イクメン→やれ
⑩普通→普通とかない— ニシアヤ🌱 (@a_n_moss) 2019年4月30日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの ニシアヤ (@a_n_moss) さん。
令和はより楽しく、子育てができる世の中なってほしいと言います。
多様な家族のあり方や生き方を認めて
この投稿を読んだ方からは、
「旦那に子どもを預ける!!! これはまさに令和時代に絶対使いたくない言葉。」
「今までの固定観念とか、子育てはこうすべき!みたいなものは、ほんとどんどん壊していきたいです。」
「激しく同意! これ全部、元旦那に言いたかった…」
「育休は”女が取るもの”というのも追加で減って欲しいですね。」
「私はまだ子どもいないけど、甥っ子を見てて分かるようになりました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
今の世間の風潮は、育児を主体的にしようと思ってる父親にとっても、とても良くないものですよね。
令和時代は、多様な家族のあり方や生き方を認め、育児だけでなく家事や仕事も、適材適所で同等に負担するのが当たり前の世の中になってほしいものですね。
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