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子どもが虫を怖がらないよう『虫嫌い』を隠し続けた母。その結果・・・

『親が虫を怖がると子どもも怖がるようになる』という話を聞いたお母さん。

出来るお母さんになるべく、子どもたちが5歳になるまで虫やカエル、ヘビなどに怯えていないフリをした結果・・・

私は自分を褒めます

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの クソ巻き太郎 (@oyktds) さん。

お子さんと一緒にトンボを見つけた時は、『トンボを捕まえて喜びすぎる母』のふりをして泣きながら捕まえていたそうです。

 

虫嫌いにしないために

このツイートを読んだ方からは、

「私も虫に触れるようになるため日々チャレンジはしていますが、心の中では泣いています…( ノД`)」

「尊敬します!すごいです!うちの子はまだ新生児なので虫は当分先ですが、頭で分かってても実行できなさそうで今から不安です。」

「私もその説を聞いて頑張ってみましたが…ムカデ多発には勝てませんでした。」

「凄い!私には無理です!(笑)でも、娘は虫や爬虫類が大好きで、それを怖がる私を見て笑ってますよ。」

「私はセミが嫌いで、1歳の息子を盾にして逃れた事があり・・・当然、息子はギャン泣きし今も全ての虫がダメです。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

子どもが虫を怖がったり、嫌いになったりしないように、日々努力し頑張ってるお母さんたち。

本当にお疲れ様です!

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