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「荷物は左手で持ちなさい」と子どもに怒鳴る母親。過干渉な親なのかと思いきや・・・

「荷物は左手で持ちなさい!」と小学生の子どもを怒鳴る母親を目撃。

子どもの細かい所作までコントロールしたがる過干渉な親なのかと思いきや・・・

いいお母さんだった

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの バイオ会社員dark side (@yakanifu)さん。

これはお母さんが怒鳴るのも無理ないですよね…(^^;)

 

決めつけはよくない

このツイートを読んだ方からは、

「子どもは痛みがなければすぐに大丈夫、治ったと勘違いしますからね。 強めに言うことも本人の為には必要。」

「人の話は最後までちゃんと聞きなさいという見本のような案件。」

「事情を知らず、一部分だけを見て判断する事の危うさよ…」

「愛の形って、傍からはうかがい知れないものだよな…と再認識しました。」

「ものすごくわかります。 だから私は人前で子どもに注意する時、いつも以上に理由をハッキリ周りの人にもよく聞こえるように伝えてしまう…。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

お母さんが子どもを叱るのには、それぞれ叱らなければならない理由があるもの。

少しの情報で勝手に判断して決めつけ、親を批判するのは本当に良くないですね。

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