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転んで泣いた次男に「いたいのいたの~」をしようとしたママ。すると長男からこんな言葉が・・・

次男が転んで泣いていた時、「痛いの痛いの飛んでいけ~」と、その痛みをどこかへ飛ばそうとしたお母さん。

それを4歳の長男に止められ、こんなことを言われると・・・

どこにも飛ばすわけにはいきませんよね。

拳で握りつぶした

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  うみうし (@u_mi__u_shi) さん。

4歳でこんな考え方ができるなんて…長男くんすごすぎです!

長男くん優しい!

このツイートを読んだ方からは、

「素晴らしい息子くん。そのまま育っておくれ…」

「なんて優しい子なの…。おばちゃん泣いちゃったわ。将来ステキな男性になるの間違いなしだね。」

「なんていい息子さんなんだ…うちの長女は家族全員に飛ばして喜んでるというのに(´・ω・`)」

「長男くんイケメン! うちの子はみんな俺に飛ばしてくるのに。。。」

「ノンタンのいたいのとんでけの絵本みたいですね。ちなみに我が家では痛いのを散らす技として、太い声で『南無三!』と叫ぶ、をやってました(笑)」

「4歳児あるあるですね!うちの子もいまその時期なので毎日ニヤニヤしてますw」

といったコメントがとても多く寄せられていまいした。

 

次男くんの痛みを忘れさせるだけでなく、他人の痛みをも想像できる長男くん。

きっと優しい大人になってくれることでしょうね。

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