転んで泣いた次男に「いたいのいたの~」をしようとしたママ。すると長男からこんな言葉が・・・
次男が転んで泣いていた時、「痛いの痛いの飛んでいけ~」と、その痛みをどこかへ飛ばそうとしたお母さん。
それを4歳の長男に止められ、こんなことを言われると・・・
どこにも飛ばすわけにはいきませんよね。
拳で握りつぶした
次男がこけて泣いてたから、よ~しいたいのいたいの~…ってどこかに飛ばそうとしたら長男4歳が「まま、いたいのは、とばしたらだめ。だれかがいたい!ってかなしいきもちになっちゃうから…ぼくがいたいのもらうよ!」ってキリスト並の聖人ぶりを発揮したので痛いの痛いのこの拳で握りつぶした
— うみうし (@u_mi__u_shi) 2019年12月14日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの うみうし (@u_mi__u_shi) さん。
4歳でこんな考え方ができるなんて…長男くんすごすぎです!
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長男くん優しい!
このツイートを読んだ方からは、
「素晴らしい息子くん。そのまま育っておくれ…」
「なんて優しい子なの…。おばちゃん泣いちゃったわ。将来ステキな男性になるの間違いなしだね。」
「なんていい息子さんなんだ…うちの長女は家族全員に飛ばして喜んでるというのに(´・ω・`)」
「長男くんイケメン! うちの子はみんな俺に飛ばしてくるのに。。。」
「ノンタンのいたいのとんでけの絵本みたいですね。ちなみに我が家では痛いのを散らす技として、太い声で『南無三!』と叫ぶ、をやってました(笑)」
「4歳児あるあるですね!うちの子もいまその時期なので毎日ニヤニヤしてますw」
といったコメントがとても多く寄せられていまいした。
次男くんの痛みを忘れさせるだけでなく、他人の痛みをも想像できる長男くん。
きっと優しい大人になってくれることでしょうね。
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