社会人になった娘に『ハイ!親としての義務は終了!』と母。続く言葉に「素敵」「最高」の声
社会人として立派に働くようになったとしても、親にとって子どもはいつまでも子ども。
心配でついあれこれ口出ししたくなることもありますが・・・
こういう話を聞くと、子離れって本当に大事なことなんだなと改めて思います。
母の言葉を思い出して
社会人になったとき、母に「ハイ!!!親としての義務は終了!!!もう好きに生きな!!!結婚しても結婚しなくても離婚しても子供産んでも子供産まなくてもどこで暮らすのもアンタ自由!!!」と言われたのをたまに思い出して(お母さん〜〜〜わたし好きに生きてるよ〜〜〜楽しいよ〜〜〜)ってなる
— ものすごい愛 (@mnsgi_ai) 2019年2月22日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ものすごい愛 (@mnsgi_ai) さん。
子育ての最終目標は『子どもの自立』。
成人した子どもにとっては、自由が一番幸せな事なのかもしれませんね。
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子どもの成長と共に
このツイートを読んだ方からは、
「素敵なお母さん!わたしもこういう母になりたいです。」
「子どもにしてみれば、こんくらいラフな感じのお母さんって本当に最高だと思う。」
「めちゃくちゃ羨ましいです。私もこんな家庭に生まれたかったなぁ…。」
「私は子どもたちにこれを言うのが夢。社会人になったら家を出て一人暮らししてもらいたいです。」
「昨年長女に全く同じ事を言いました。 その長女は今、めっちゃ楽しそうに家から出て生きてます!」
といったコメントが寄せられていました。
今はまだ小さくても、近い将来必ずやってくる子どもの巣立ち。
子どもの成長と共に、親も少しずつ心の準備をしておかなければですね。
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