両親から、「さすが4歳！」「イヨッ！パティシエ！」と煽てまくられ、ケーキの飾りつけをした4歳の男の子。
すると・・・
作業が終わったあと、ドヤ顔でこのセリフは可愛すぎです。
新たな名称爆誕w
さすが4歳！！！イヨッ！パティシエ！！！とか夫と一緒にケーキを飾り付ける息子を煽てまくってたら作業が終わったあとに息子が「まあ僕はすごいパチチッペだからね、すごいんですよ」ってドヤ顔して言ってたけどパティシエって全然言えてなくてかわいかった
— ラブポヨ (@l_ovepoyo) 2019年12月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ラブポヨ (@l_ovepoyo)さん。
息子くんが嫌がるまで、毎年一緒にケーキの飾り付けができたらいいなあと思っているそうです。
可愛いい息子くん
このツイートを読んだ方からは、
「息子くんが色んな体験を楽しみながらやっている様子が目に浮かんでとっても癒されました！」
「4歳くらいからの記憶って割と残るらしいので、大きくなった時にケーキ作った事を覚えていてくれると嬉しいですね！(*˙˘˙)」
「息子くんが可愛すぎて悶えました（笑）うちにも4歳男児がいるので、褒めれば褒めるほど調子にのっちゃうのすごくよくわかりますw」
「可愛い息子くん。小泉進次郎構文も好きです（笑）」
「ウチの年長の息子は『孤独のグルメ』を『お返しグルメ』って魔変換してるw」
といったコメントが寄せられていました。
子どもの言い間違えってほんと可愛いですね。