娘2人に、『パパは宝物』と言われ喜んでいたお父さん。
しかし、よくよく話を聞いてみると・・・
かけがえのない宝物ではなく、こういう扱いだったそうです。
この発想はなかった！
娘2人に
『パパは宝物！』
って言われて喜んでたら『お金がなくなったら
パパを売ろう』
とか話してて、かけがえのない
宝物とかじゃなくて
何か貴金属的な扱いだった。— 梅田翔五_キャリア呟きがち (@job_and_life) 2020年1月23日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 梅田翔五 (@job_and_life) さん。
子どもの発想力って本当に豊かですよね…(^^;)
このツイートを読んだ方からは、
「娘ちゃんたちヒドイ…でも可愛い。」
「子どものこういう悪気はないけどストレートに刺さる発言っておもしろいですよね。」
「私も昔、『お父さんが死んだらどうする？』的な話の時『金の墓を建てる』って言ったことある。」
「うちの娘たちもお金がなくなったら、パパを売る算段をするのだろうか…」
「娘さんたちからしたら、パパは貴金属みたいな貴重な存在だと言いたかったのかもしれませんよ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
娘さん達とはめちゃくちゃ仲が良いと言う投稿者さん。
これからも娘さんたちのために、頑張らなくてはですね。