頭が痛くてバファリンを飲もうとしていたお母さん。
そんな時に子どもからこんなことを言われると・・・
別の心配をしなくてはならなくなりそうです。
別の心配が・・・
バファリンを飲もうとすると次女が
「ママ、頭わるいの？」
って先天的なものを心配してくれる。— marie (@izakayamarichan) 2019年1月21日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの marie (@izakayamarichan) さん。
次女ちゃん…！(；∀； )
そこは「頭わるいの？」じゃなく「頭痛いの？」って聞いてほしかったですよね。
日本語って難しい
このツイートを読んだ方からは、
「ごめんなさい。めっちゃ笑いました！（笑）」
「広島では頭が痛いことを『頭が悪い』ということがあるので、次女ちゃんの発言はあながち間違いではない（笑）」
「思わず笑ってしまいましたｗｗでも次女ちゃんの優しい心が伝わってきますね。」
「次女ちゃんのその言葉は100%優しさでできてると思う…たぶん…」
「子どものこういうちょっとした言葉の使い間違いって可愛いですよね。うちもたくさん子ども語録が残ってます。」
「私もバファリン飲んで寝た翌朝、娘から『機嫌なおった？』と聞かれたことあります。悪かったのは機嫌ではなく具合なんですけどねｗ」
「職場で頭痛が激しかった時に若手の子から『頭大丈夫ですか？』って言われたのを思い出してしまった。」
といったコメントが多く寄せられていました。
ちょっとした言葉の選びかたで意味が大きく変わってしまう。
日本語ってほんと難しいですね！( ´艸｀)