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お父さんが食べていた『カリカリ梅』を6歳児が食べた結果…

お父さんが食べていた『カリカリ梅』に興味をもった6歳児。

「おいしいよ」と言われ、食べてみた結果・・・

わざわざこんなものを残したそうです。

悲しいメモ書き

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの  ジュン (@fkjk)さん。

6歳児のメモ書きには、

おいしくない 

やっぱりうそ おいしいっていってたのうそ

と書かれていたそうです。

 

このツイートを見た方からは、

「やっぱりうそってw可愛すぎて吹き出しちゃった(笑)」

「最後の『うそ』がエモいwww」

「メモから『父』への失望と憤りがにじみ出てる…」

「子どもにカリカリ梅の青酸はまだ耐えられなかったんやろうな。」

「パパは嘘ついたわけじゃないんだよ。『おいしい』や『楽しい』は人それぞれなんだって事を教えてあげてください。」

「こうして一段ずつ、大人の階段を登っていくのです。」

といったコメントが寄せられていました。

 

今はまだ無理かもしれませんが…

カリカリ梅の美味しさを、いつか分かってくれるといいですね。

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