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川に浮かぶブイを『アンパンマンの古い顔』と娘に説明していた母。その結果・・・

まだ子どもが幼い頃、川に浮かんでいるブイを『アンパンマンの古い顔』と説明していたお母さん。

その結果・・・

成長した子どもから、こんなことを言われるようになったそうです。

川に浮かんだブイを見て

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  どぢょう@鳥萌病 (@dodyou)さん。

今では『ほーらお母さん、アンパンマンの顔だよー』と言ってニヤニヤしてくるそうです(笑)

このツイートを読んだ方からは、

「お母さんナイス! 説明が面白すぎるww」

「おかんあるあるww子どもに意味のない嘘をつくとこうなる。」

「たぶん同じこと友だちに話して『あれがアンパンマンの顔なわけないじゃん』ってバカにされちゃったのかもですね。」

「私は母に天然ガスタンクを「ゴジラの卵」と教えられました

「そういやうちでは、『かに道楽のカニは夜中になると看板から降りてきて、悪い子をお仕置きにくる』って教えてましたねぇ…(^^;)」

「こうやって無邪気な子どもを騙したくなる大人の心理って、いったい何なんでしょうねw」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

幼い子どもは、親の言うことを何でも信じてしまいがち。

からかったり冗談を言ったりする時は、慎重にしないとですね。

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