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廊下に張り出された息子の作文を読んだ母。まさかの内容に「ええっ!!」

小1の息子の面談に学校へ行った時のこと。

作文が廊下に張り出されていたので読んでみると・・・

聞いてビックリ!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  tomoko (@friends_Ja_al)さん。

この件について息子さんに恐る恐る確認したところ・・・

先生に『誰と?』と聞かれたので一人で黙々遊んでいたことを書けず、妄想を書いていたことが判明したそうです。

 

このツイートを読んだ方からは、

「ビックリして笑ってしまった。こういうの好き。理由を聞いてなるほどなと思った。」

「話を盛っちゃうなんて可愛いww」

「子どもって時に思いもしない行動をしますよね。」

「妄想作文、子どもの頃には良くあることなのでは?それが物語作家になったり小説家になったりするんですよ。誉めていいと思います。」

「私は子ども頃、蟻と喋った話を書いたことあります(笑)」

「うちの末っ子も小1で妄想絵日記を描いてました。これがまた本当にあったことのようによく描けてて、懇談まで先生は本当のことだと信じていたという…」

といったコメントが寄せられていました。

子どもの想像力って本当にすごいですね。

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