廊下に張り出された息子の作文を読んだ母。まさかの内容に「ええっ!!」
小1の息子の面談に学校へ行った時のこと。
作文が廊下に張り出されていたので読んでみると・・・
聞いてビックリ!
小一の息子の面談に行ってきました。
廊下に張り出された息子の作文。
『きのう、いもうととなわとびをして、たのしかったです。』また怖いこと言います。
息子に妹はいません。— tomoko (@friends_Ja_al) August 5, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの tomoko (@friends_Ja_al)さん。
この件について息子さんに恐る恐る確認したところ・・・
先生に『誰と?』と聞かれたので一人で黙々遊んでいたことを書けず、妄想を書いていたことが判明したそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「ビックリして笑ってしまった。こういうの好き。理由を聞いてなるほどなと思った。」
「話を盛っちゃうなんて可愛いww」
「子どもって時に思いもしない行動をしますよね。」
「妄想作文、子どもの頃には良くあることなのでは?それが物語作家になったり小説家になったりするんですよ。誉めていいと思います。」
「私は子ども頃、蟻と喋った話を書いたことあります(笑)」
「うちの末っ子も小1で妄想絵日記を描いてました。これがまた本当にあったことのようによく描けてて、懇談まで先生は本当のことだと信じていたという…」
といったコメントが寄せられていました。
子どもの想像力って本当にすごいですね。
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