小学生時代を思い出して!仕事で最大効率を叩き出すのは〇〇なのです
ひとつ終わったと思ったら、「じゃあ次はコレね!」と次から次へと課せられる仕事。
早く帰るために効率を考えて、必死で頑張ってもこれじゃあ・・・
頑張る気力も失せてきますよね。
最大効率を叩き出すのは…
僕たちははるか昔、小学生時代に経験しているはずだ。
最大効率を叩き出すのは「終わった人から帰っていいよ」
であることを。
— キム兄 (@uzMKoUSWbsFhqPZ) 2019年1月29日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの キム兄 (@uzMKoUSWbsFhqPZ) さん。
「終わった人から帰っていいよ」
雇用形態や仕事の内容にもよると思いますが、これが出来たらいいですよね。
会社でも取り入れてくれたら
このツイートを読んだ方からは、
「確かにそうだね(笑)終わったら帰れるんだったら必死でやる!!」
「超越した集中力と労働効率を引き出す。これは魔法の言葉。」
「この言葉で、自分の実力以上の力を出してさっさと帰ったことを思い出しましたww」
「現実は、『あ、終わった?じゃあコレもヨロシク!』 だからねー。」
「仕事は終わってもエンドレスだから結局は帰れないという…(涙)」
「そもそも終わらない量のノルマじゃね…。」
「ほんとにねw早く終わった人が仕事増やされるから誰も効率とか考えなくなるんだと思う。」
といったコメントが多く寄せられていました。
終わってないのに終わったふりをしたり、やったはいいけどミスだらけっていうのは困りますが、「終わった人から早く帰れる」を会社でも取り入れてくれたら・・・
喜ぶ人は多そうですね。
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