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「MサイズのMって、ミディアムだったんだねぇ」と言う息子。母が何だと思ってたのか聞いてみると・・・

飲食店ではよくS、M、Lといった表示でサイズ分けし、料理や飲み物を売っていますよね。 

Sはスモール(小)、Mはミディアム(中)、Lはラージ(大)を意味してるのは多くの人がご存じだと思うのですが・・・

こういう解釈も、面白くていいですよね。

何だと思ってたの?

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  わたなべ しほ (@ColorOfLifeSiho)さん。

『M=物足りない』『S=少ししかない』

となると気になるのが『L』なんですが・・・

とのことでした(笑)

 

柔軟な解釈に感心

このツイートを読んだ方からは、

「S=少なすぎる、ではダメだったんですねw」

「息子さん可愛いwある意味正解なのがまたいいですね!」

「私にとってMは「ミニチュアサイズ」、Sは「雀の涙」です。(笑)」

「坊ちゃんは天才ですか?? 」

「Lは『ラッキー、いっぱい食べられるぅ!』だと思いましたw」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

基本、食べるものは『Lサイズが標準』である息子さん。

「なるほど!」と思わず言ってしまう柔軟な解釈に感心してしまいますね!

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