「MサイズのMって、ミディアムだったんだねぇ」と言う息子。母が何だと思ってたのか聞いてみると・・・
飲食店ではよくS、M、Lといった表示でサイズ分けし、料理や飲み物を売っていますよね。
Sはスモール(小)、Mはミディアム(中)、Lはラージ(大)を意味してるのは多くの人がご存じだと思うのですが・・・
こういう解釈も、面白くていいですよね。
何だと思ってたの?
基本的に食べるものは大きいサイズの息子氏。
息子「MサイズのMって、ミディアムだったんだねぇ」
私「ちなみに何だと思ってたの?」
息子「物足りない(´・ω・`)」私「じゃあSは?」
息子「少ししかない(´・ω・`)」— わたなべ しほ (@ColorOfLifeSiho) 2018年7月24日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの わたなべ しほ (@ColorOfLifeSiho)さん。
『M=物足りない』『S=少ししかない』
となると気になるのが『L』なんですが・・・
すみません、Lは特に考えていなかったそうです。
— わたなべ しほ (@ColorOfLifeSiho) 2018年7月25日
とのことでした(笑)
柔軟な解釈に感心
このツイートを読んだ方からは、
「S=少なすぎる、ではダメだったんですねw」
「息子さん可愛いwある意味正解なのがまたいいですね!」
「私にとってMは「ミニチュアサイズ」、Sは「雀の涙」です。(笑)」
「坊ちゃんは天才ですか?? 」
「Lは『ラッキー、いっぱい食べられるぅ!』だと思いましたw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
基本、食べるものは『Lサイズが標準』である息子さん。
「なるほど!」と思わず言ってしまう柔軟な解釈に感心してしまいますね!
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