外で地面に突っ伏しイヤイヤ大号泣してる2歳の息子。通りがかりの快活なおっちゃんのセリフに『神』かと思った!
一度スイッチが入ってしまうと、それが家であろうが外であろうがなかなか泣き止まない子ども。
その対応に困っているママも多いと思います。
でもそんな時にこんな風に声をかけてもらえたら・・・
気持ちが本当に楽になりますよね。
『神』かと思った!
スーパーの外で地面に突っ伏しイヤイヤ大号泣してる2歳息子の隣で彼が落ち着くの待ってたら、冷たい視線もある中で通り掛かった知らないおっちゃんが「お、活きの良いのがいるなぁ!いっぱい泣いて大きくなれよ!」と快活に笑ってくれて神かと思った。
— 跳崎 (@tobisaki00) 2019年2月2日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 跳崎 (@tobisaki00)さん。
「お、活きの良いのがいるなぁ!いっぱい泣いて大きくなれよ!」
その場でこのセリフが言えるおっちゃんは間違いなく神ですね!
私もそういうエールをさりげなく送れる人になりたいです。
子どもに寄り添って
このツイートを読んだ方からは、
「そうですね。その方は間違いなくおっちやんの姿をした神様です!」
「その場面で上手いこと言える人ってすごく尊敬します!我が子の様子を見守る母の心強い味方ですね。」
「めっちゃわかります! 叱るでもなく、放置でもなく、見守る時間ってほんと必要なんですよね!」
「とても素敵なおっちゃんですね!そういう場にもし遭遇したら、私も温かく見守るようにします。」
「そのおっちゃんは素敵すぎ!私もそんな快活なおばちゃんになりたい(笑)」
「おっちゃんを神かと思いたくなる気持ちめちゃくちゃわかります! そういう言葉って本当に救われますよね。」
といったコメントが寄せられていました。
子どもが泣くのには子どもなりの理由があるもの。
大人の都合に子どもを合わせさせるのではなく、出来るだけ子どもの気持ちに寄り添ってあげたいものですね。
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