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魚の骨やエビの尻尾に要注意!医師からの注意喚起に震える・・・

魚を食べている時、うっかり骨まで一緒に食べてしまって、喉に引っかかた経験がある人多いと思います。

しかし、その骨が上手く取れなかったりそのまま胃の中に入ったりしてしまうと・・・

場合によっては、こういうことになることもあるようです。

これは怖すぎる・・・

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの さとう (@drsatoh)さん。

魚の骨が原因で開胸手術とは、本当に怖い話ですね。

エビの尻尾にも注意!

魚の骨だけでなくエビの尻尾でも大手術になることがあるとは・・・

このツイートを読んだ方からは、

「つい先日、小1の息子が喉に魚の骨が刺さったと訴えて,次の日まで取れなかかったので病院に行ったら3cmの骨が刺さってました。安易に大丈夫って言えないなと思いました。」

「昔、サンマの骨がたまたま喉に刺さったまま取れなかったので、市内の総合病院の耳鼻咽喉科に行って抜いてもらいに行った事がありますが… 場合によってはヤバイかったんですね。」

「エビの尻尾は聞いた事なかったので勉強になりました。」

「骨をそのまま飲み込んでしまい、食道から大腸まで通過してトイレで用を足した時に直腸に刺さって緊急手術というのをテレビで見ました。 魚の骨って恐ろしいですね。」

といったコメントが寄せられていました。

 

時と場合によっては、取り出すのに手術が必要になることもある魚の骨やエビの尻尾。

飲み込んで喉に引っかかったり違和感を感じたりしたときは、早めに病院へ行くようにした方がよさそうですね。

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