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『可哀想ねぇ、ママだけおしゃれして』大声で嫌みを言うオバ様たちに「待って!」の声

お母さんはお洒落できれいな服を着ているのに、一緒にいる子どもの上着はなんだかボロボロ。

こういう親子連れを見かけると、気になるのはわからなくもないですが・・・

声に出して言うのは

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  marie (@izakayamarichan)さん。

他人の一面だけを見て勝手にジャッジし、それを声に出して言うのはよくないと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「私も昔、そのオバサマたちと同じことを思っていました。決めつけはいけませんね。考えを改めたいです。」

「こだわりが強い子はそういうの当たり前にあります。これと決めたらゆずりませんもん。」

「これはマジであるあるです。自分のお気に入りの服じゃないと出かけてくれないんだなこれが…」

「可哀想かどうかは子どもの表情が第一。 大人が思う素敵な服と、小さい子どもが望む着たい服が違うのは良くある事です。」

「うちの子は本当にそれで、全く同じ柄のレギンスが4枚も家にあります。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

いくら親が新しい服を用意しても、特定のお気に入りの服しか着ない。

世の中にはそういう子がいることも、そのオバ様たちには知ってほしいですね。

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