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『警察官だった親父からの教え』子どもを鍵っ子にせざるを得ない時は・・・

学校の臨時休校により、子どもを鍵っ子にせざるを得ないという家庭は少なくないですよね。

そこで今回は、警官だったお父さんから教えてもらったという『子どもだけで留守番をさせる時の防犯対策』についてのツイートを紹介します。

子どもの安全のために

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  母ちゃん👦(12)👧(3)👶(0) (@kaophooo614326) さん。

たしかに、『この家には大人がいる』と思わせるのはとても大事ですよね。

 

このツイートを読んだ方からは、

「子どもが『ただいま!』と声をかけると、家の中から『おかえり~!』と録音された大人の声が返ってくる機械があればなお良いですね。」

「『ただいまー!』と言った後、『今日学校で〇〇ちゃんが休み時間に~』とかまで言いながらドアを閉めて鍵をかけたら完璧!」

「これは日頃から言うようにした方がいいかもですね。ある日急に『ただいま!』なんて言い出したら、怪しむ人も出てきそうですから。」

「うちは母子家庭だったので、この他にタイマーでテレビがつくようにしたり、もったいないけど電気を付けっぱなしにしたりしてました。そしてインターホンは全てシカト。電話は母からの場合は留守電を入れるから、それを聞いてからかけ直すように言われてました。」

「これは子どもに限らず、一人暮らしの人、特に女性ははやった方がいい防犯対策だと思います。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

これを機に、日頃の防犯対策について親子で話をしたり、自分の行動や習慣を見直したりするのも良いですね。

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