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実は『菌』だったアンパンマンのドキンちゃん。一体なんの菌なのか考察した結果・・・

小さな子どもが大好きなアニ『それいけ!アンパンマン』。

その登場人物である『ドキンちゃんの正体』について、今こんな考察が話題になっています。

ドキンちゃんの正体

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  鳥ーマン (@man_co_high) さん。

ドキンちゃんの正体がレンサ球菌かブドウ球菌とは…

その発想なかったです!

このツイートを読んだ方からは、

「食パン好きってことはブドウ球菌か。バイキンマンより断然強そう(笑)」

「ドキンちゃんって意外にヤバイw」

「初期のエピソードで『尻尾で刺されると胸がドキドキするんだわさ』と発言していたので、私は熱が出る系or風邪系の菌だと考えています。」

「ドキンちゃんはパンにつくカビ説がありますが…感染症→脱水状態→頻脈と考えると、可能性は無限大ですね。」

「俺ドキンちゃんのこと、ド(ドSやド直球など、強調する時に使われる接頭辞)+菌で『ド菌』ちゃんだと思ってたよ…」

「ドキンちゃん、イースト菌だったらしょくぱんマン様と結婚できたのにね…」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

ばいきんまんの仲間のドキンちゃん。

一体なんの菌なのか、その正体の謎は深まるばかりです(笑)

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