実は『菌』だったアンパンマンのドキンちゃん。一体なんの菌なのか考察した結果・・・
小さな子どもが大好きなアニ『それいけ!アンパンマン』。
その登場人物である『ドキンちゃんの正体』について、今こんな考察が話題になっています。
ドキンちゃんの正体
ドキンちゃんって菌だったんだ。「ドキドキさせるよドキンちゃん」ということはドキンちゃんの正体は不整脈を伴う感染性心筋炎または心内膜炎の原因菌であり、おれはレンサ球菌かブドウ球菌ではないかと考える。
— 鳥ーマン (@man_co_high) 2020年5月19日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 鳥ーマン (@man_co_high) さん。
ドキンちゃんの正体がレンサ球菌かブドウ球菌とは…
その発想なかったです!
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このツイートを読んだ方からは、
「食パン好きってことはブドウ球菌か。バイキンマンより断然強そう(笑)」
「ドキンちゃんって意外にヤバイw」
「初期のエピソードで『尻尾で刺されると胸がドキドキするんだわさ』と発言していたので、私は熱が出る系or風邪系の菌だと考えています。」
「ドキンちゃんはパンにつくカビ説がありますが…感染症→脱水状態→頻脈と考えると、可能性は無限大ですね。」
「俺ドキンちゃんのこと、ド(ドSやド直球など、強調する時に使われる接頭辞)+菌で『ド菌』ちゃんだと思ってたよ…」
「ドキンちゃん、イースト菌だったらしょくぱんマン様と結婚できたのにね…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ばいきんまんの仲間のドキンちゃん。
一体なんの菌なのか、その正体の謎は深まるばかりです(笑)
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