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証券マンから高齢者向け弁当屋に転職した男性。そこで目の当たりにした『高齢者のリアル』とは?

証券マンを15年やって、現在は高齢者向け弁当屋をやっている男性。

その経験から実感した、高齢者についてのこんなつぶやきが話題になっています。

高齢者のリアル

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの トウマニキ@元証券マンの高齢者向け宅配弁当屋物語 (@Tomadaytrader)さん。

現実って厳しいですね。

 

このツイートを読んだ方からは、

「高齢者になると、格差がより拡大しますからね。」

「訪問看護師です。人との関わりが少ないご高齢者が多いですが配食弁当屋さんは毎日安否確認していただけるので本当にありがたいです。」

「自分の祖父母、両親と離れて暮らすリスクの高さを見直すべき。『地方』を見放したツケが出始めてると思います。」

「宅配という形で一軒一軒回るからこそ現状が見えるのですね。ご老人たちもとても嬉しいと思います。これからも頑張ってください!」

「スーパーの店員です。毎日高齢のお客様をたくさん見ています。歩けて買い物に来れるだけマシなのかもしれませんね。宅配弁当屋さんの存在、有り難いです。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

これからどんどん高齢者が増えていくことを考えると…

社会の構造を見直すべき時が来てるのかもしれませんね。

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