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手料理を食べた時は『美味しい』と言った方がいい。その理由に共感の声!

後輩に試作で余った料理をたべてもらった時のこと。

こんな風に喜んで食べてくれているのを見ていると・・・

料理を作った側としては、たしかにそういう気持ちになりますよね。

「美味しい」の効果

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) さん。

これは必ず美味しいと言えと言ってるのではなく、作った人に美味しいと伝えるのは『その次はもっと美味しいものを食べられる可能性が高くなる』ライフハックだと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「私から「美味しい?」と問いかけないと答えてくれない家族に伝えたいです(笑)

「分かります!単身赴任の旦那が帰って来た時、『美味しかった!』って毎回言ってくれるので料理が楽しくなりました。」

「ほんとそう!テレビ見ながら何も言わずに食べる夫より、美味しいを全身から発して手作りご飯食べてくれる愛犬の方が、次に作る時どんな工夫しようかなって思う。」

「うちは次男が『めっちゃうめ〜!ママお店出せばいいのに!』とか褒め上手なので、夕飯は次男の好物の登場回数が多くなります。」

「我が家の場合、ほんとにおいしいと無言でひたすら食べることに集中してるので、 ひそかにガッツポーズしてますwwおいしい態度も地味に嬉しい。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

毎日の食事も、家族の大切なコミュニケーションのひとつ。

美味しいと思ったらその素直な感想を、作ってくれた人に伝えるようにしたいものですね。

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