手料理を食べた時は『美味しい』と言った方がいい。その理由に共感の声!
後輩に試作で余った料理をたべてもらった時のこと。
こんな風に喜んで食べてくれているのを見ていると・・・
料理を作った側としては、たしかにそういう気持ちになりますよね。
「美味しい」の効果
昨日後輩が遊びにきて、ちょうど料理の試作が余ってて食べてもらったら
「ええ!これ、超旨いんすけど!一体何が入ってんすか!?なんすかこれ!?やべえええ!」
ってなってて
「こんなに喜ぶなら次はもっと旨いもん用意しとこ…」と心から思ったので
いつも無言で飯食ってる全人類に伝えたいです
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) June 22, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) さん。
これは必ず美味しいと言えと言ってるのではなく、作った人に美味しいと伝えるのは『その次はもっと美味しいものを食べられる可能性が高くなる』ライフハックだと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「私から「美味しい?」と問いかけないと答えてくれない家族に伝えたいです(笑)
「分かります!単身赴任の旦那が帰って来た時、『美味しかった!』って毎回言ってくれるので料理が楽しくなりました。」
「ほんとそう!テレビ見ながら何も言わずに食べる夫より、美味しいを全身から発して手作りご飯食べてくれる愛犬の方が、次に作る時どんな工夫しようかなって思う。」
「うちは次男が『めっちゃうめ〜!ママお店出せばいいのに!』とか褒め上手なので、夕飯は次男の好物の登場回数が多くなります。」
「我が家の場合、ほんとにおいしいと無言でひたすら食べることに集中してるので、 ひそかにガッツポーズしてますwwおいしい態度も地味に嬉しい。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
毎日の食事も、家族の大切なコミュニケーションのひとつ。
美味しいと思ったらその素直な感想を、作ってくれた人に伝えるようにしたいものですね。
この記事をSNSでシェア