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『調理と料理は別と考えた方がいい』冷食業界の人が語る理由に納得の声

栄養バランスを考えながら献立を立て、毎日食事を作るのはとても重労働。

料理が好きな人でも、時には嫌になってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、『毎日の食事』についてのこんなつぶやきを紹介します。

調理と料理は別

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  カワウソ祭 (@otter_fes)さん。

料理は義務ではなく、趣味やストレス発散のためにやるもの。

普段の食事は『調理する』という定義に変えていければいいと言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「間違いない。 料理はしたいと思った時だけやりたい。」

「『冷凍食品業界の人』ここが話のポイントですね!」

「こういう提案は本当にありがたいです。」

「そういえば、学校の家庭科でやっていたのは『調理実習』だったなあ…」

「この考えめちゃくちゃ気持ちが楽になる! 飲食業界のみな様ありがとうございます!」

「そうそう。料理も気が向いたり、時間がある時なら楽しいんだよね。私は料理好きだし、あまり苦にならない方だけど毎日3食全て手作りはイヤだ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

共働き家庭が増え、生活スタイルが多様化している今…

この考えがどんどん広がるといいですね。

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