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ほうれんそう(報連相)と同じく社会人に必要な「こまつな・きくな」そして最もしてはいけないのは・・・

会社という組織で働くためには、報告・連絡・相談の造語である『ほうれんそう』はとても大事なことですよね。

でもそれ以外にも同じように大切な造語がいくつかあります。

中でも、最もしていけない『〇〇』は、『ほうれんそう』以上に大事です!

最もしてはいけないのは・・・

そうつぶやくのは、1児の母で児童福祉のお仕事をされているTwitterユーザーの  Nikov (@NyoVh7fiap)さん。

『ちんげんさい』は本当にやったらダメですね。

もう何年も前から社会人ですが、ほうれんそう以外知らなかったので、こらから参考にさせていただきます!

 

組織の中で働くのであれば

このツイートを読んだ方からは、

『職場の上司にはぜひ『おひたし』(お=怒らない ひ=否定しない た=助ける し=指示する)を守って欲しいですね。」

「追加でひじきも。ひ→否定をせず、じ→自分の考えを伝え、き→聞く耳を持つ。」

「こまつな、きくな、ちんげんさいは初耳でしたがすごく納得しました。心に留めておきます!」

「人に聞いたりコミュニケーション取るのが苦手なので”ちんげんさい”はよくやってしまいます。 教える側の人がすぐ怒るタイプだと特に…。」

「ちんげんさい、これだけはホントやめた方がいい!行き着く先は一番哀しいエンディング一択になるから。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

会社という組織の中で働くのであれば、これらの造語はどれも覚えておいた方がいいことですよね。

特に最もしてはいけない『ちんげんさい(沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢)』は、絶対に覚えておいてほしいです。

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