ほうれんそう(報連相)と同じく社会人に必要な「こまつな・きくな」そして最もしてはいけないのは・・・
会社という組織で働くためには、報告・連絡・相談の造語である『ほうれんそう』はとても大事なことですよね。
でもそれ以外にも同じように大切な造語がいくつかあります。
中でも、最もしていけない『〇〇』は、『ほうれんそう』以上に大事です!
最もしてはいけないのは・・・
もうすぐ新社会人の皆さま、
ほうれんそう=報告、連絡、相談
ですが、
こまつな=困ったら、使える人に、投げる。
きくな=気にせず休む、苦しいときは言う、なるべく無理しない。
だそうです。最もしてはいけないのは、
ちんげんさい=沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢。
らしいです。— Nikov (@NyoVh7fiap) 2019年3月24日
そうつぶやくのは、1児の母で児童福祉のお仕事をされているTwitterユーザーの Nikov (@NyoVh7fiap)さん。
『ちんげんさい』は本当にやったらダメですね。
もう何年も前から社会人ですが、ほうれんそう以外知らなかったので、こらから参考にさせていただきます!
組織の中で働くのであれば
このツイートを読んだ方からは、
『職場の上司にはぜひ『おひたし』(お=怒らない ひ=否定しない た=助ける し=指示する)を守って欲しいですね。」
「追加でひじきも。ひ→否定をせず、じ→自分の考えを伝え、き→聞く耳を持つ。」
「こまつな、きくな、ちんげんさいは初耳でしたがすごく納得しました。心に留めておきます!」
「人に聞いたりコミュニケーション取るのが苦手なので”ちんげんさい”はよくやってしまいます。 教える側の人がすぐ怒るタイプだと特に…。」
「ちんげんさい、これだけはホントやめた方がいい!行き着く先は一番哀しいエンディング一択になるから。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
会社という組織の中で働くのであれば、これらの造語はどれも覚えておいた方がいいことですよね。
特に最もしてはいけない『ちんげんさい(沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢)』は、絶対に覚えておいてほしいです。
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