1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. ほうれんそう(報連相)と同じく社会人に必要な「こまつな・きくな」そして最もしてはいけないのは・・・

ほうれんそう(報連相)と同じく社会人に必要な「こまつな・きくな」そして最もしてはいけないのは・・・

会社という組織で働くためには、報告・連絡・相談の造語である『ほうれんそう』はとても大事なことですよね。

でもそれ以外にも同じように大切な造語がいくつかあります。

中でも、最もしていけない『〇〇』は、『ほうれんそう』以上に大事です!

最もしてはいけないのは・・・

そうつぶやくのは、1児の母で児童福祉のお仕事をされているTwitterユーザーの  Nikov (@NyoVh7fiap)さん。

『ちんげんさい』は本当にやったらダメですね。

もう何年も前から社会人ですが、ほうれんそう以外知らなかったので、こらから参考にさせていただきます!

 

スポンサードリンク

組織の中で働くのであれば

このツイートを読んだ方からは、

『職場の上司にはぜひ『おひたし』(お=怒らない ひ=否定しない た=助ける し=指示する)を守って欲しいですね。」

「追加でひじきも。ひ→否定をせず、じ→自分の考えを伝え、き→聞く耳を持つ。」

「こまつな、きくな、ちんげんさいは初耳でしたがすごく納得しました。心に留めておきます!」

「人に聞いたりコミュニケーション取るのが苦手なので”ちんげんさい”はよくやってしまいます。 教える側の人がすぐ怒るタイプだと特に…。」

「ちんげんさい、これだけはホントやめた方がいい!行き着く先は一番哀しいエンディング一択になるから。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

会社という組織の中で働くのであれば、これらの造語はどれも覚えておいた方がいいことですよね。

特に最もしてはいけない『ちんげんさい(沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢)』は、絶対に覚えておいてほしいです。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 満員のバスの優先座席に座っていたおばあちゃん。杖を突いた若い女性に席をゆずりそして・・・

  • 小学生の体験学習で『田んぼを借りで餅米を作った』結果・・・まさかの展開に唖然!

  • 次男が産まれた時『僕とママとパパで大事に育てようね』と言っていた長男。それから数年たった今・・・すごい!

  • 飲み過ぎてどうやって寝たか覚えてないのにお皿が全部洗ってある。夫がしてくれたのかとおもいきや・・・

  • 可哀想って何?子どもが冷凍餃子を「美味しいねー♡」と言って食べていると・・・

  • 生理のとき夫や姑より優しくしてくれる2歳の息子。この差って・・・