自分の好きなことややりたいことをやっていても、「面倒くさい!」「もう嫌だ!」「メンタルやられる!」って思うことありますよね。
子育てもそれと同じこと。
子どもは可愛くてい愛おしい、宝物だと思っていても、愚痴のひとつやふたつは出てくるものなのです。
精神がやられることもある
子どもは可愛いけど弁当作りはめんどくさい!!子どもは欲しいけど出産の痛みは怖い!!子育ては楽しいこともあるけど精神がやられることもある!!それをアホヅラ下げて何が「じゃあ産まなきゃよかったんじゃないですか?」だ(この手のクソリプに鬱憤が溜まっている)
— あかみや (@akamiya192) 2018年6月5日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの あかみや (@akamiya192) さん。
確かに、子どもの愚痴を言うと、こういう極論を投げつけてくる人、多いですよね…。
可愛い愛しい宝物が大前提
子どもの愚痴を言う人は、可愛い愛しい宝物と思っていることが大前提!
子育てはいつ何が起きるか、ある程度予測をしていても、それ以上のことが多々あります。
このツイートを読んだ方からは、「本当にその通りだと思います。」「やらないと分からない事いっぱいありますよね。」といった共感のコメントが寄せられていました。
どんなに好きでも愚痴はでる
人間、生きていれば楽しいことも辛いこともあります。
また、どんなに好きなことをやっていても愚痴のひとつやふたつは出てくるもの。
ママ達のちょっとした子どもの愚痴に「じゃあ産まなきゃよかったんじゃないですか?」なんていう極論を投げつけるのは本当にやめてほしいものですね。