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結婚してからの本当の自分と相手の本当。それがハッキリとわかるのはここからなのです・・・

今ではすぐにでも離婚したいと思うほど険悪な関係になってしまった夫婦でも、結婚当初からそうだったという人はめったにいません。

では結婚生活を始めた後、どこで夫婦の間がギクシャクしはじめたのか?

その原因をさぐってみると・・・

夫婦の仲はここから

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 46EXZSF (@yonjyu_rock)さん。

たしかに、結婚当初はラブラブだったけど、子どもが生まれてから夫婦の仲が悪くなったって言う人多いですもんね。

 

このツイートへの反応

この投稿を読んだ方からは、

「自分の親と同居しても本当の自分と本当の相手が分かりますよ。そして、マスオさんを尊敬しはじめます・・・。」

「これは本当!でもまぁ、分かった時にはすでに遅いんだけどな。」

「ですね。おばちゃんは離婚しましたよ(笑)」

「うちは新婚の時から喧嘩だらけ。 そりゃあ子どもが出来て、姑と同居始めたら崩壊するはずだわ。」

「育児もそうですが、同居や介護、親族問題なども結婚に付随される『試され』イベントですよね。」

といったコメントが寄せられていました。

子どもが生まれたら

昔から『子はかすがい』と言われるように、子どもは夫婦の絆を結んでくれる存在であったはずなのに、今では、子どもが生まれた後に離婚する夫婦がとても増えています。

夫も妻も子どもを望んでいたはずなのに、なぜか、出産後の子育て時代に夫婦がぶつかることが多くなりがち。

そこにはさまざまな夫婦間の原因が考えられますが、少なくとも、結婚生活においては、この時期をどううまく乗り越えるかの知恵が不可欠のようですね。

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