結婚した当時は、この人のために頑張ろう!と思っていたことでも、相手の言動によってはそれがどんどんなくなっていくこともありますよね。
特にこんな場合は、愛情さえも薄れてきてしまいます。
頑張りたいと思っていても
好きな男のためならがんばりたいと思える。夫もかつてはそういう存在だった。だけど、家事育児、子供の成長や悩みを共有できず、こちらがギリギリでも放置して昼寝を10年以上繰り返されると好きにはなれない。助けを求めても届かない相手に愛情はなくなる。
— ドンタコス (@uchimusou) 2018年9月10日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ドンタコス (@uchimusou)さん。
最近では、もう無駄な体力を使うのがばからしくなってしまって、諦めるようになってきているのだそうです。
悲しいことですが、助けを求めても届かないことが何度も続くと、これは仕方のないことかもしれないですね・・・。
伝えたい相手に伝わらない
この投稿を読んだ方からは
「助けを求めてもそれに応じてもらえないと、本当に悲しい気持ちになりますよね。」
「わかりすぎて涙がでます。家事も育児も、もう自分でひとりでやった方が早い!と思うようになってしまいました。」
「激しく共感です!!何度も期待をしては悲しいことが続くと、相手に気持ちを伝えることすら怖くなります。」
「私はだいぶん、諦めるのが上手になってきました。きっと向こうはさほども気付いてないでしょうけど。」
といったコメントが寄せられていました。
自分の気持ちを一番伝えたい相手に伝わらないというのは、本当に孤独な気持ちになりますよね。
家族に無関心でいる夫には…
家事育児を「みんなやってること」と言われたり、子どもの成長や悩みを夫婦で共有できないというのは、本当に心細いもの。
かつては溢れるぐらいあった愛情も、どんどんなくなっていってしまいますし・・・。
家のことも子どものことも、すべて妻任せにして無関心でいる夫には、三下り半を突き付けられる前に家族に関心を持ってしっかり向き合って!と言いたいです。