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2人目の子を出産するお嫁さんの「力になりたい」と言うお姑さん。でも、それはちょっと待って!

孫フィーバーという言葉を見聞きすることがありますが、お姑さんからすればお孫さんが生まれるのはとても嬉しいこと。

そのせいか、中にはちょっと張り切りすぎてしまい、お嫁さんと不仲になってしまったというケースも少なくありません。

お嫁さんの力になりたいというお気持ちは分かりますが・・・

2人目の孫が産まれます

 

もうすぐ息子さんご夫婦に2人目のお子さんが産まれる予定だというお姑さん。

上のお子さんが産まれたときには、息子さんから陣痛がきたと連絡があり、車で2時間かけて病院へ向かったと言います。

出産の立ち合いはしなかったそうですが、待合室で待っておられたとのこと。

そのため、お姑さんは今回の出産もその心づもりでいたそうですが、息子さんから「今回は来ないでほしい」と言われたそうです。

その理由は・・・

 

前回の出産のときは・・・

 

上のお子さんが産まれたときに奥さまが話せる状況ではなかったからだと言います。

前回の出産は陣痛が来て病院に行ったのですが、息子に帰ってほしいと言われました。お嫁さんのお母さんは既に帰っておられました。

でも、お姑さんは今回こそは出産に立ち会って力になりたいと思っていたとのこと。

お嫁さんは姑には出産のとき、来て欲しくありませんか?

 

この投稿には、

「出産は産婦が心地よい状態の方が安全に早く進むと言われています。あなたにできる一番の協力はそっとしておくことです。」

「力になりたい気持ちを押し付けないで下さい。自分がしてあげたい=お嫁さんがしてもらいたいは別です。」

「無事に出産されてから2.3日後に会いに行ってあげてください。滞在時間は長くても10分。」

「私の義母は 私の実母を追い出してまで分娩室に入ってきました。一生忘れませんし許しません。」

「姑の立場なら普通は、出産して落ち着かれて来ていいよって許可降りてから行くのがマナーですよ。」

といった意見が寄せられていました。

 

どんなに仲良くしていても、お嫁さんからすればお姑さんは他人。

どうしても気を遣ってしまうものなので、出産後すぐのお見舞いは控えてほしいという方も多いと思います。

しかも、出産の立ち合いとなると遠慮してほしいと思うお嫁さんがほとんどだと思うのですが・・・。

みなさんはどう思われますか?

出典:yahoo.co.jp

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