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〇〇って本当に大事!結果は同じでもあとの気持ちが全然違うから・・・

トイレの電気の消し忘れや、換気扇のつけ忘れなど。

何度言っても同じことを繰り返されると、ついついきつい言い方になってしまいがちですよね。

でも後のことを考えると、こういう言い方をした方がお互いのためにはいいのかもしれません。

あとの気持ちが全然違うから…

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの のるん (@nononorn2)さん。

怒鳴っても優しく言われても、換気扇つけるとう結果になることは違いないけど、あとの気持ちが全然違うと言います。

 

お互い気持ちよく過ごせるように

このツイートを読んだ方からは、

「旦那さんは思いやりの塊なのですね…優しさ欲しい…。」

「換気扇をよくつけ忘れるの私だけじゃなかったて安心しました。そして世の中にそんな優しく注意してくれる夫がいるんだって驚きました!」

「日常のちょっとした事だったら、ふざけて言った方がお互いピリつかなくて済みますね。」

「こんな旦那さん好き!が大洪水しています(笑)」

「上からじゃなくて同じ目線で旦那さん仰っている感じがしていいですね。ホントかっこいいです。」

といったコメントが寄せられていました。

 

相手に同じことを伝えるにしても、言葉のチョイスや言い方次第で、受入れらたり跳ね付けられたりするものです。

お互いが気持ちよく過ごすためにも、言葉と言い方はに本当に気をつけたいものですね。

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