子どもは時に、大人から見ると理解しがたい行動をすることがありますよね。
もし「ママだーい好き♡」といいながら、こんなことをされたら・・・
子育てとは・・・?と考えてしまいます。
なにが正解でなにが間違ってるのか
『子育てに正解はない』ってよく言うし私も常々そう思ってるんだけど、長男2歳が「まま、だいだいだーいすき♡♡」って言いながら寝転んでる私の顔に腰を下ろしてお茶を飲み始めた時に一体なにが正解でなにが間違ってるのかつい考えちゃうな
— うみうし(育児中) (@u_mi__u_shi) 2018年7月17日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの うみうし(@u_mi__u_shi) さん。
子どもが寝転んでるママの顔に腰を下ろしてお茶を飲む。
それは子どもとママのの関係が良好だという証なので、私の中では正解です!
これもひとつの愛情表現!?
この投稿を読んだ方からは、
「息が出来ないほどの幸せってやつですね。」
「ママの顔の上に座って飲むお茶おいし~ママ大好き〜♡最高〜!なのではないかと。」
「お茶を飲む時はちゃんと座って!ができるので偉いです。」
「うちの子もよく私の顔に座るので、甘えたいのかなと思っています。」
「うちの3歳児は、座った上にオナラしてきます。これは確信犯です!」
といったコメントが寄せられていました。
ママが寝転がると、顔だけでなくお腹や背中に座ってきたり乗ってきたりする子どもって意外と多いんですよね。
小さな子どもが一番安心するのはママの体に触れている時だと言われているので、ママの顔に座ってくるのは、きっとそこが今一番落ち着く場所になっているからなのかもしれませんね。