最近の冷凍食品は、本当に美味しいものが増えましたよね。
忙しママにとっては、とても便利な商品なのではないでしょうか。
でも、子どもに冷凍食品を食べさせていると、中にはこんなことを言う人もいるようで・・・・
ねぇ?可哀想って何?
味◯素の餃子に息子ら大喜び。
「かーちゃん美味しいねー♡」
「ぎょうざサイコー♡」隣で母が鼻で笑い
「こんな味に慣らされて、可哀想だね…」
途端に子どもの笑顔が消えた。
ねぇ?
可哀想って何?幸せを不安に陥れたあなたの一言の方が、ずっと子どもを可哀想にしてないの?
— ira☆いら丸 (@iratsukimax) 2018年8月22日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの ira☆いら丸 (@iratsukimax)さん。
この場合だと、子どもを『かわいそう』にしてるのはお母さんですよね。
子どもたちが喜んで食べている最中に、「こんな味に慣らされて、可哀想だね…」って酷いです!!
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「子どもが美味しいって言ってるんだからそれでいい。幸せに水を差す方がよっぽど悪です。」
「お母さんの根底に見え隠れする『私は冷凍食品なんて使って来なかったわ』というマウントが怖い…。」
「家族で美味しいもの食べてニコニコしてることのどこに可哀想な要素があるのか。」
と言ったコメントが寄せられていました。
笑顔で食事できるように
冷凍餃子もそうですが、今時の冷凍食品は、食のプロ集団が日々研究に研究を重ね作り上げられた逸品です。
これを食べたこともないのに、「冷凍食品なんて~」って言われるのは、本当に腹立たしいですし、作ってくれている人に対しても失礼ですよね。
冷凍食品は、忙しくて食事を作っている時間がない時や、おかずが足りない時などにママを助けてくれる強い味方!
家族が毎日「美味しい!」といって笑顔で食事できるように、冷凍食品は上手に使っていきたいものですね。