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夫が育休とってくれてよかったと思うこと。育児は想像以上に泥臭いのです。

出産前は楽しい育児生活を思い描いていたけど、いざやってみるとそのギャップに驚いたという人は多いですよね。

実際の育児は、朝から晩まで毎日、赤ちゃんが泣いたらあやして、授乳、おむつ交換、寝かしつけと同じことの繰り返し。

育児を楽しいって思えるほどの余裕がない事の方が多いのです。

育児は想像以上に泥臭い

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ネコウマ (@coticoti33) さん。

旦那さんが育児の大変さを知って、『綺麗事で育児って楽しいね』と言わなくなったのは本当によかったですね。

これは育休によって得られた良い結果だと思います。

 

育児は綺麗事では済まない

実際の育児って、育児書に書いてあるような綺麗事だけでは本当にやっていけませんよね。

この投稿を読んだ方からは、

「泥臭いって表現、すごくしっくりきますね。」

「育児は泥臭いって本当にその通りです。これ以上フィットする言葉が見当たらないほどのフィット感なので感動しました(笑)」

「わかりますー!!私は夫が子どもにイラッとした言い方をしたとき、そうでしょ?なるでしょ?ってニヤっとしてしまいます。」

「子育ては大変だからこそ、 一生懸命自分の手をかけて育てたからこそ、より愛情がわいてくるものなんですよね。」

と言ったコメントが寄せられていました。

毎日育児をしていると、どんなに我が子が大切で愛しくて可愛いと思っていても、抱っこをしてもなかなか泣きやんでくれない時はイライラしますし、寝不足などで疲れてしんどい時は本当にしんどいもの。

それを夫婦で共有するためには、やはり夫婦一緒に育児に向き合うことが必要なのかもしれないですね。

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