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学校で育てたピーマンを家で食べた後、急に泣き出した息子。理由を聞いてみると…

学校で育てたピーマンを家で食べた後、急に泣き出した息子くん。

どうしたのかと思って聞いてみると・・・

こんな理由があったそうです。

豊かな感性

そうつぶやくのは、twitterユーザーの うさぎ(うっかり主婦) (@PSDCEprrpySqGtk) さん。

ピータ(ピーマン)の収穫はまだまだこれからも続くらしく、今日も袋を持って行った、と言います。

このツイートを読んだ方からは、

「なんて優しくて尊い感性…」

「ピータって名前がじわじわ来る。ネーミングセンスある。」

「『頂きます』の意味を、身をもって知った瞬間だね。」

「ピータくんが息子さんの体や心の栄養として一緒に過ごしていくんだなって思ったら涙止まりません。」

「うちの子もピーマンを去年育てていて、大事に持って帰ってきたんですけど、『お母さん、このこ食べてあげてね?オレはいいから・・・』って託されました。 ピーマン嫌いで(笑」

「ピータは美味しく食べてもらえて幸せでしたね。」

「私はトマトを育てて家で調理するみたいな宿題があった記憶があるのですが、そんなこと1ミリも考えずに食してました…息子くんの姿勢見習います…」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

これからピーマンを見る度、息子さんとピータの事を思い出しそうです(笑)

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