一体どこで覚えてきたのかと感心してしまう子どもの妙に大人びた発言。
子どもだからとあなどれないほど的を得ていることもあり、タジタジになったり思わず笑ってしまうママも多いのではないでしょうか？
こんなことを起き抜けに言われたら、笑わずにはいられませんｗ
ちょっと待って・・・
わたしは起きてすぐに動けないタイプなんですけど、子どもって起きて即、ねえねえ外行こうよ！！とか言うじゃないですか。なので「ちょっと待って…お茶とか飲ませて…」とダイニングでボーッとしていたら5分後くらいに息子がやって来て「気は済みましたか？」と言ったので爆笑しました。
— トモエ (@tomoe_1129) 2018年7月16日
この投稿をされたのはTwitterユーザーの、トモエ (@tomoe_1129)さん。
起きて少しゆっくりしていると早く外に遊びに行きたい息子さんから、「気は済みましたか？」と言われたそう。
思わず爆笑！
これにはママも思わず爆笑してしまったそうですが、子どもの妙に大人びた発言って可愛い反面、的を得ていることも多く驚いてしまいますよね。
一体どこで覚えてくるのか・・・。
我が家でもこうした子どもの発言に爆笑したことが何度もあるので、これもひとつの育児あるあるなのかもしれませんね。
日本語力がある証拠
大人びた発言をする子どもを見て「可愛げがない」などと言う人もいますが、大人びた言葉を知っていて使えるということは、豊かな日本語力がある証拠だと言います。
普段から人の話をよく聞いたり読書したりしているからこそ、こうした言葉が出てくるのでしょうし、言語能力が高いことはとても素晴らしいことです。
豊かな日本語力があれば自分が感じたことを上手に伝えられますし、将来が楽しみですね＾＾