よそはよそ、うちはうち!と言いますが、分かっていてもよそと比べてしまうことってありますよね。
可愛い我が子のことなら、なおさら・・・
娘の顔が可愛くなくて残念
娘の顔が可愛くなくて残念だと思ってしまいます。
3歳の娘さんがおられるという投稿者さん。
娘さんは、赤ちゃんのときから可愛らしい顔立ちではなく、「オジサン顔」だったと言います。
今は一重の和風顔で地 味な雰囲気の女の子です。
なぜ投稿者さんが娘さんを残念だと思ってしまうのかというと、
ママ友の同じ月齢の女の子は、新生児時代からパッチリ二重の色白美少女で、いつ見ても可愛くて皆に注目されています。
そのため、投稿者さんは娘さんとその子が並ぶと・・・
もちろん世の中には・・・
並ぶと娘がちょっとかわいそうな感じです。
もちろん、世の中には一重の美人もたくさんいることも分かっているのに、そんなふうに思ってしまうそう。
その女の子は最近子役プロダクションの面接に受かったそうで、ますます我が子との落差を感じてしまいます。
投稿者さんは、親にとっては世界一可愛い娘であることに変わりはないものの、
やはり身近に美少女を見ていると、切ないような負けた気持ちになるのは否定できません。
我が子をこんな風に思う母親はおかしいでしょうか。
この投稿には、
「女の子は年頃になったら変わるので心配ないですよ。案外、大人になったらあれ?って場合もあるし。」
「切ないような負けた気持ちになるのは仕方ない、それでも可愛い我が子と思えるなら全然いい。」
「私は保育園にパートで行ってますけど、顔面が可愛い子より性格がいい子の方が断然可愛いです。」
「我が子を客観視出来ず、騒いでる親バカなバカ親より、よほど冷静で好感が持てます。」
「私も思ってます・・・・。長男はイケメンですが、次男はうん、残念!という顔立ちです。」
といった意見が寄せられていました。
私も個人的には、うちの子可愛いでしょオーラ全開のママさんよりずっと好感が持てると思いました。
どこのママも容姿に関係なく自分の子が一番可愛いのは当然なのですから、客観視できるのはむしろ良いことだと思うのですが・・・
みなさんはどう思われますか?
出典:yahoo.co.jp