たとえ夫婦といえども、価値観が違えば教育方針も異なりますよね。
子どもが混乱しなければそれで良いような気もしますが・・・
夫と妻の教育方針の違い
ご主人との教育方針の違いで悩んでいるという投稿者さん。
具体的に、どのような教育方針の違いがあるのかというと、ご主人は、
・出来ないことをむりにさせる必要ない、出来なくても生きていける
・苦手なら食べなくていい、食べなくても生きていける
そうお考えだとのこと。
一方、投稿者さんは、
・好きと得意は別。苦手でも挑戦してみて欲しい
・嫌いな食べ物は誰にでもあるとの。学校の給食や大人になってからの会食などで恥ずかしい思い、苦労しない程度には食べれるようになって欲しい
また、この他にもあるそうですが・・・
父と母で言うことが異なると・・・
主に「ご主人:出来ないなら無理しなくていい」「投稿者さん:苦手でも挑戦してみてほしい」という部分で教育方針が異なっているとのこと。
私の考え方が間違ってるんでしょうか?
投稿者さんは、色々な考え方があるとは思うものの、父と母で言うことが違うとお子さんにとって良くない気がするそうです。
参考にしたいので、みなさんの考えを聞かせてください。
この投稿には、
「どっちも正しいですし、父母で考えが違っても全く問題ありません。」
「両親で違っていても大丈夫ですが、その事で喧嘩はしないようにしましょう。」
「教育の価値観が同じだと、お子さんがストレスを抱え引きこもりになりますよ。」
「言い方と程度によります。食べ物は嫌いなものは本当に食べられませんから。」
「年齢にもよりますね。小学生以上になればやはり出来るだけ好き嫌いなく食べてほしいですし。」
といった様々な意見が寄せられていました。
私は投稿者さんの考えに共感しましたが、確かにお子さんの年齢にもよりますし性格もありますよね。
みなさんはどう思われますか?
出典:yahoo.co.jp