子どもを育てるというのはとても大変なこと。
だから夫婦の間で離婚話が出た時、今まで育児にあまり協力的ではなかった夫にこんなことを言われてしまうと・・・
今まで必死に命を守り育ててきた側からすれば、簡単に言わないで!と言いたくもなりますよね。
簡単に言わないでほしい
離婚話が出た時俺が育てる!って
言った元旦那。
アレルギーは理解してる?
予防接種は?
検診は?
色々聞いても揚げ足取りと言われたけど、分かってないのに、簡単に
育てるなんて言わないで頂きたい。— えーちゃん (@BBL2x4p4mMV5rab) 2018年11月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの えーちゃん (@BBL2x4p4mMV5rab)さん。
『俺が育てる!』って、離婚の話が出るまで、子育てを妻任せにしていた人からは言われたくないですよね。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「うちの元夫もそれ言ってました。ほんと子育て舐めてますよね。」
「ほんそそう!今までろくに子どもの世話したこともないくせに、よく言うなって思います。」
「結局は実家の母親に頼るんでしょ。そして自分は仕事だけしてればいいって環境を作る気なんだと思います。甘いっつーの!」
「うちも離婚話でたら、親権は俺!と言ってました。」
「子どもの事、何も分かってない人こそ引き取るって言うんですよね・・・。」
といったコメントが寄せられていました。
夫が親権をとるためには
夫婦の離婚が決まった際、今まで子どもの面倒をあまり見てこなかったのに、親権は譲らないという夫は意外と多いみたいですね。
でも、子どもの親権をとるためには、ただ単に愛情があることを主張するだけでは不十分。
子どもがまだ小さい場合は、これまで実際にどれぐらい子どもの面倒を一生懸命に見てきたのかという実績が必要なんだそうですよ。