一向に収束する気配がないどころか、どんどん深刻になってきているコロナパニック。
首都閉鎖の可能性があるなどの噂も飛び交い、東京ではトイレットペーパー騒動同様になっています。
でも、もしものときのことを考えると・・・
買いだめに反対する夫
買いだめを嫌がる旦那
東京都に住んでいるという投稿者さん。
ロックダウンの噂もあり、東京都では水やカップラーメンなどの買いだめが増えていて、トイレットペーパーのときと同じ状況になりつつあると言います。
そんな状況の中、投稿者さんが「生活に必要なものがなくなったら困るので買いだめをする」と旦那さんに言ったところ、
「大丈夫大丈夫~!お茶とか水なんかなくならないし買わなくていいって!」
と、何の根拠もなく言われてしまったそう。
でも、旦那さんに言わせれば・・・
買いだめする人がいるから・・・
パニックになって買いだめするから物がなくなる、投稿者さんにはそういう人になってほしくない、とのことです。
でも、実際にトイレットペーパーがなくなったときも、
朝一ドラッグストアに並んで買ったのは私だし、このままだと水やお茶もなくなるのは目に見えているのに買うなと言う旦那に戸惑ってます。
投稿者さんは、旦那さんの言うことも分かるものの・・・
実際手に入らなかったら困るし買い占めはよくないと思うししませんが、少しだけ多めに買うことは悪いことでしょうか?
ちなみに、旦那さんは水が買えなくなったら水道水を飲むと言っておられるそうです。
この投稿には、
「買いだめはパニックになるのでオススメできないけれど、今までこんな危機に直面したことがないのである程度は仕方ないと思います。」
「私は普段は買いだめしないですが、さすがに保存食は買っておきました・・・。」
「それじゃスーパーがクラスターの発生源になってしまう。しかも今更買いだめはちょっと遅いですよね。」
「一部の馬鹿者に影響されて買いだめなんてするから、本当に必要な人にも行き渡らなくなるのです。」
「買いだめというか備蓄というか…。当然今は備蓄すべきかと思います。何が起こるか分からないんですから。」
といった様々な意見が寄せられていました。
これまで、首都封鎖なんて考えたこともなかっただけに、買いだめをしたくなるお気持ちはとてもよく分かります。
また、旦那さんの言っていることも間違っていないと思います。
みなさんは、どうされていますか?
出典:yahoo.co.jp