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なぜこうなっちゃうの?『子どもの面倒を見る』ってそういう事じゃないんですけど!!

「ちょっと買い物に行ってくるから、子どもの面倒を見ててね!」

「今手が離せないから、子どもと遊んであげて!」

そう夫にお願いをした後、愕然としたことってありませんか?

妻と夫の『子どもの面倒を見る』には、どうやら大きな違いがあるみたいです。

なぜこうなっちゃうの?

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの まぐ@夫の失言記録 (@husband_fumes) さん。

これ、すごくよくわかります。

子どもの面倒を見ててって言ったら、本当にただ『見てるだけ』なのは、一体なぜなんでしょうね…。

妻と夫の『見る』の違い

妻の場合、子どもの面倒を見るの『見る』は、目を離さない、一緒に遊ぶ、お世話をすることだったりしますよね。

しかし、夫の方は『見る=見る(目で見ているだけ)』な場合が多いようです。

そして中には、子どもの面倒を『見ている』と言いつつ、ほったらかしてゲームやスマホを触っていたり…

これで自分も子どもの面倒を見てる!と言われると、妻としては「そうじゃない!」って言いたくもなりますよね。

夫はもっと育児の勉強を!

画像:weheartit.com

育児って、ただ子どもと一緒にいればいいってことではないんですよね。

そのあたりを夫がしっかり理解していないと、子どもの面倒を任せても、ただ『見ている』だけになるのかもしれません。

もっと責任感を持って子どもの面倒を見てもらうためには、育児とはどいういうものか?から知ってもらわないといけないのかもしれませんね。

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