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注射を嫌がる子どもに医師がひと言。母、この世で1番やさしいうそじゃん・・・

当たり前ですが、注射を嫌がる子どもは多いですよね。

その場で泣き出すだけならまだしも、嫌がって病院内を走って逃げる子もいますし・・・

そこで今回は、病院の先生のひと言によって、泣くことなく満足して注射を終えたお子さんエピソードを紹介します。

ウソもこれなら・・・

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ミヤコ (@miyacollections)さん。

「いたいほうにする?あんまりいたくないほうにする?」

最初にこういわれて自分で痛くない方を選んだら、子どもは騙されたとは思わないでしょうし、先生への不信感をもつこともなさそうですよね。

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素晴らしい心理作戦!

このツイートを読んだ方からは、

「これは目からウロコの心理作戦ですね!」

「実際は痛かったけど、でも痛くない方だからって思ってたから頑張れたんやろなぁ。」

「子どもは雰囲気で泣いて雰囲気で笑うから、やりやすくもありやりにくくもある。 だから大人が寄り添うのがほんとに大事ですよね。」

「昔おばあちゃんが言ってました。 嘘吐きと餅つきは、相手を笑顔にしてこそ一流だ、と。」

「この発想は無かった! 『先生上手なんだ。ぼくも頑張ったし。』うん、 誰も傷つかない^^」

「自分大人ですが…バリウムとか胃カメラの時もこれを希望します。」

といたコメントがとても多く寄せられていました。

注射を打った先生は、きっと子どもの心理などを普段からよく考えているんでしょうね。

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