ママにだけ分かる辛さ!3歳児にこれ100万回言われるのは『因果応報』なのである。
子どもがまだ赤ちゃんで言葉を話せないときは早く話せるようになってほしかったけど、いざ言葉を覚えだし話し出すと「ちょっと黙ってて・・・」と言いたくなる・・・。
話を聞くことは大切だと分かっていても、沈黙を知らない3歳児に何回も何回も同じことを言われ続けると疲れてきてしまうこともあります。
でも、これって因果応報なのかも!?
因果応報なのである
沈黙を知らない三歳長女が100万回「なに?」「なんで?」「ママ」「あそぼ」その他もろもろ話しかけてくるの辛いけど確か私も0歳の喋れもしない長女に「○○ちゃん」「ママだよ」「はーい」「あーん」「ばいばい」「おいしおいし」等と1億万回一方的に話しかけてたので因果応報なのである
— こたき@子育て中 (@kokokotaki913) 2018年7月10日
この投稿をされたのはブログ「かわいいちゃんとのぼちぼち日記」やTwitterで育児に関する話題を公開されている、こたき@子育て中 (@kokokotaki913) さん。
3歳になる娘さんに100万回「なに?」「なんで?」「ママ」「あそぼ」その他もろもろ話しかけられるのは辛いけど、自分も娘さんがまだしゃべれないとき一方的に話しかけてきたので『因果応報』だと言っています。
めっちゃ分かると共感の声
こたきさんのこの投稿は、2万件のいいねがつくほど多くのママが共感しています。
また、「ホントその通りです」「確かにそう!」「めっちゃ腑に落ちました」と同じ経験のあるママたちから共感の声が寄せられていました。
3歳児の女の子ってとにかくとってもお喋りで永遠と「なに?」「なんで?」が続きますから、ちょっと黙ってて~と言いたくなるときはどこのママにでもあるんですね。
素晴らしい子育て法
こたきさんご自身がまだ話せない頃に一方的に話しかけていたことから『因果応報』と言っていますが、子どもが話せなくても沢山は話しかけることは、子どものアイデンティティを育むためとても良いそう!
赤ちゃんって言葉は分からなくてもママの表情やしぐさから多くのことを読み取っています。
子どもが言葉を覚えて喋りだすと何かと大変なことも多いですが、大変なことを面白おかしく表現できるのは幸せの証なのでしょうね。
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