助産師さんの言葉に救われた!赤ちゃんが泣くたびに「泣かせてごめん」と思い詰めていたけど
赤ちゃんは泣くのが仕事と分かってはいても、いざ泣かれると「早く泣き止ませなきゃ!」と思って焦ってしまいがちになりますよね。
ですがそれも、考え方ひとつで、気持ちはけっこう楽になるものです。
結構余裕でてきた
赤ちゃんは泣くたびに腹筋や肺が鍛えられてるんだよと助産師さんに聞いて、「早く泣き止ませなきゃ!」とか「泣かせてごめん」と思い詰めずに、「おお、また筋トレですか」と大らかに構えることにしたら結構余裕でてきた(・∀・)
— ゆきたそ (@yukiko1211) 2018年8月1日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの ゆきたそ (@yukiko1211)さん。
最初の頃は余裕がなかった育児も、「赤ちゃんは泣くたびに腹筋や肺が鍛えられてるんだよ」と助産師さんに聞いてから、だいぶ楽しむ余裕がでてきたそうです。
泣かせ過ぎなきゃ大丈夫!
この投稿を読んだ方からは
「明治生まれの祖父が同じこと言ってました。それで私も赤ちゃんが泣くことにヤキモキせずに子育て出来たので感謝してます。」
「うちの息子が赤ちゃんの頃、泣きすぎで出臍&鼠径ヘルニアなり手術しましたので、泣かせ過ぎにはご注意を!」
「育児は心に余裕は大事ですよね。昔、泣いてるって事は生きてるって事だから大丈夫!と思ったら楽になりました。」
「赤ちゃんは泣くのがお仕事。泣きだしたら、仕事をがんばっているのだと思うとさらに余裕が出てきますよ。」
といったコメントが寄せられていました。
育児において、ママが心に余裕を保つことは本当に大切なこと。
赤ちゃんが泣いても、泣かせ過ぎなきゃ大丈夫!
慌てずに、成長を感じながら育児を楽しむことが出来るようにしていきたいものですね。
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