号泣タイム20分以上!どうでも良さワースト記録を更新した3歳児の泣く理由に笑うしかない

子どもが大泣きしていると、すごく嫌なことや悲しいことがあったのかなと思ってしまいますよね。
でも、小さな子どもが泣く理由って・・・
大抵がどうでもいいことやどうすることも出来ないことだったりするんですよね。
確かに完璧ではあったけど
3歳児の泣く理由どうでも良すぎて理解出来ない事も多いが先ほど『父親にケツドラムされながら良いタイミングで屁が出たのを母親が観ていなかった』というどうでも良さワースト記録更新した理由で号泣し二十分が経過したところ
— arichang (@arichang) 2018年8月3日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの arichang (@arichang)さん。
号泣タイムが20分以上って長いですね。
でもお子さんにしてみれば、偶然に起きた最高の一瞬を『お母さんが見逃していた』ということがそれだけショックだったんでしょうね。
その時の子どもにとっては
このツイートを読んだ方からは、
「うちの息子(当時小学生)は『おならを握り損なった』と号泣していたことがあります。」
「3歳児の気持ちわかります。大好きなお母さんと奇跡を共有したかったんですよね。」
「そこが最高の見せ場だったのに残念だったね。号泣したくなるのわかるよ~。」
「これはお子さんが大きくなったらずっと語ってあげたいネタですね!(笑)」
「泣いてる理由が可愛い。本人はきっと大人になったら覚えてないかもですが、大切にしたい思いでですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
幼い子どもの泣いてる理由を聞くと、こちらからしたら「そんなことで?」と思ってしまいがちですが・・・
でもその時の子どもにとっては、それがこの世の終わりくらいに辛かったり悲しかったりするものなんでしょうね。
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